
そもそもWEB3ってなんなの?
WEB3とはWEB3.0のことだよ。


だからそれ何なんですか?
結局いろんなサイトを見たけど…。
ざっくり言うと3回目の進化したネット環境だね。


仮想世界のことを知るためには必要なことなの?
知らないよりは知っていたほうが通感がでるかな?


じゃ!最低限、理解できるように説明してよ。
WEB3について一緒に学んでいこう!!

WEB3.0とは?歴史を知ろう!!なんで?

初めて聞く言葉は大事なのではないかと悩む。
WEB3という言葉もその一つである。
WEB3とは?と調べていくとWEB2.0からの延長上のWEB3.0とは少し違うという人もいる。
まず、web3と小文字で書き誰でもない誰かがコミュニティの中で生まれた言葉という。
WEB1.0、WEB2.0からの進化ではなく全く異なったコミュニティから生まれた概念らしい。
しかしながら、新しいネットの形としたらWEB3.0として考えていいのかも。
言葉だけでなんのことか全くわからない。
いくら興味があっても44歳のオヤジにはそれ以上の検索力もないし、突き動かすだけのエネルギーもないものだ。
現実のオヤジなんてそんなもの。
WEB1.0,WEB2.0との違いは何なの?WEB3.0は何が違うの!!
そもそもWEB1.0とは?WEB2.0とはなんなのか?
WEB1.0とは?
中央集権型といわれるもので管理者から一方的に情報を発信していた。
管理者から送られてくるメールやテキスト、WEB観覧をみることしかできなかった。
こちらからの返信や発言ができない時代がWEB1.0である。
WEB2.0とは?
中央集権型は変わらないが一方的だった情報に返信ができるようになった。
掲示板、SNS、ネットバンクができるようになった。
双方向性のコミュニケーションが一番の変化。
画像や動画が中心になった。
インターネットは「見る」から「発信」「交流」する場に変化していった。
しかし、中央集権型だとアマゾンやグーグルなど大きな企業がサイバー攻撃などを受けて個人情報が一気に流出してしまうことがある。
ネット社会が当たり前になってきた今情報を一か所で扱う危険が問題になってきている。
WEB3.0とは?
中央集権型では情報漏洩しやすくもっと安全にセキュリティーの強固のために考えられたのがWEB3.0である。
「ブロックチェーン技術」がWEB3.0の一番の違い。
「ブロック」という単位で鎖のようにつないで情報を扱う。
今までのように大企業がすべて管理するのではなく、複数人でデータを分散し管理することでデータや情報を改ざんされる心配もない。
個人間での取引が可能なので今までのように特定の企業に個人情報が集中するのを避けられるという。
そう考えると確かにWEB3.0と今までのWEBとは違ったもののように感じた。
でもさ!これからの時代はメタバース!この言葉の意味は?
メタバースという言葉を知ってからテレビやネットの世界でこの言葉をよく耳にするようになった。
メタバースって何だろうと気になりだした。
とりあえずググってみよう。
メタバース は、コンピュータの中に構築された、3次元の仮想空間やそのサービスを指す。日本にあっては主にバーチャル空間の一種で、企業および2021年以降に参入した商業空間をそう呼んでいる
ウィキペディア
これからの時代はメタバースそう感じたから動いてみた。
44歳のオヤジが少年のように無邪気に仮想世界にはまっていく。
楽しそうと感じたから始めてみよう。
とりあえず楽しそうだから始めることにしたのであった。
これが仮想世界を始めるきっかけでした。
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